Instacashは、日本で貸付型ファンドを取り扱う金融商品取引業者です。公式案内では、運営グループFintopiaの技術とリスク管理を活用する、と示されています。
本記事ではInstacashが取り扱う貸付型ファンドの運営会社とグループ関係を整理し、仕組みの詳細は関連記事へ案内します。
出資金の行き先(日本→香港→インドネシア)は、次の記事で確認できます。
Instacashとは?
Instacash(インスタキャッシュ株式会社)は、第二種金融商品取引業者として貸付型ファンドを取り扱っています。個人などの出資者がファンドに出資し、貸付事業を通じた分配・償還を目指す仕組みです(分配・償還は保証されません)。
Instacashの登録情報は?
登録情報:
· 関東財務局長(金商)第3435号
· 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 加入
照合は会社概要と金融庁の事業者一覧でできます。登録・協会加入は、推薦や元本保証を意味しません。
どのような金融商品を取り扱っている?
取り扱うのは貸付型ファンドです。定義・お金の流れ・始め方の全体像は次の記事で解説しています。本記事ではブランドと運営体制を説明します。
Fintopiaとは?
Fintopiaは、ビッグデータやAIを中核とするフィンテックグループとして案内されています。グループとしては、日本、インドネシア、東南アジア、中南米など複数の市場で事業を展開しています。
グループが事業を持つ地域と、申し込むファンドの出資対象地域は同じではありません。個別の投資先は交付書面で確認してください。
InstacashとFintopiaの関係は?
Instacashは、グローバルフィンテックグループであるFintopiaを運営グループとし、技術、リスク管理、運営に関する知見を活用しています。
公式案内では、次のように役割が分かれています。
· 日本でファンドを取り扱うのはInstacashである
· Fintopiaは運営グループとして、技術とリスク管理、運営に関する知見を提供する
· データやAIは、案件の選定・管理に活用されている
投資の成果は変動するため、条件は各ファンドの契約締結前交付書面で確認できます。関係の確認は会社概要でも可能です。
出資金がどの会社を経由するかは、第2回で整理しています。
出資前に確認したいポイント
取り扱う会社
インスタキャッシュ株式会社であること。第二種金融商品取引業の登録。
運営グループ
Fintopiaが運営グループとして案内されていること。
技術・リスク管理
グループの仕組みを用いる、と公式案内に書かれていること。
よくある質問
Instacashとは?
日本で貸付型ファンドを取り扱う第二種金融商品取引業者(インスタキャッシュ株式会社)です。
関東財務局長(金商)第3435号の登録を受けています。
Fintopiaとは?
ビッグデータやAIを活用するフィンテックグループです。Instacashの運営グループとして案内されています。
InstacashとFintopiaの関係は?
Instacashが日本でファンドを取り扱い、Fintopiaが運営グループとして技術とリスク管理を提供する、という関係です。詳細は会社概要で確認できます。
Instacashの貸付型ファンドとは?
出資者がファンドに出資し、貸付事業を通じた分配・償還を目指す商品です(非保証)。定義と一般的な仕組みは次の記事をご覧ください。
貸付型ファンドは元本保証ですか?
いいえ。元本保証ではありません。借り手の状況により、分配の遅延・減額や元本割れが起こり得ます。
出資金はどこへ向かいますか?
出資金の経路は第2回の記事と、公式案内のファンドについてで確認できます。
※ 本記事は情報提供を目的としており、将来の運用成果や元本の返還を保証するものではありません。出資に際しては、契約締結前交付書面等を十分にご確認ください。※元本保証ではありません。投資にはリスクがあります。
